復縁したいけど別居34日目・・・子供に会えるかもという淡い期待

StockSnap / Pixabay

別居34日目です。

 

今日は2日前からやりとりしていた児童手当自由消滅届を投函し、そのことをヨメにLINEで報告しました。
事務処理は早め早めに対応し、少しずつ信頼を得ていく必要があります。

 

ですが、自分勝手に安心していたのも束の間・・・間もなくショックなことがありました。

 

週末はヨメへの面会のタイミングで子供にも会わせてほしいとお願いしていましたが、
「子供が鼻水垂らしているので週末は連れて行けるかわからない」と連絡があったのです。

 

「連れて行けるか分からない」ということは、これはもう連れて行かないフラグの可能性が・・・。
確かに面会はヨメとの話がメインですが、子供と1回会って冷静になりたいという気持ちが強かったので、やはりショックでした。

 

子供の体調が原因なので、1週間面会を延期できないかと申し入れをしようとしましたが、そもそもヨメが私に子供をあまり会わせたくないと考えている場合、拗れることにもなりかねないためすごく迷いました。

 

延期する場合も言い方が大事と思い、自分が子供に会いたいという言い方をすればヨメの感情もまたマイナスになってしまうため、子供の看病や世話が大変であれば延期しようかと打診したほうがいいか、などといろいろ考えました。

 

ですが考えた末、やはり延期申し入れは思いとどまりました。

 

面会の約束をとりつけるのにもすごく苦労したことを思い直し、せっかく時間をもらったので面会を優先し、まずはヨメとの話し合いに集中することに決めました。

 

おそらく面会のときに子供は来ないでしょう。
子供に会えなかった場合、面会の後に1ヶ月会っていない、会わせてほしいと改めて自分の気持ちを伝えることにします。

 

離婚に応じれば会わせるなどと言われるかもしれません。
子供との面会を駆け引きの条件にされるのは腹立たしいですが、反論はせず、離婚は考えていないと持ち帰ることにします。

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