【2024年3月】共同親権法案、衆院審議入り【ようやく】

離婚後に共同親権を選択できるようにする民法などの改正案が3月14日の衆院本会議で審議入りしました。
国会で審議が始まったということで可決されれば法律となります。

離婚する場合に夫婦の協議で単独親権共同親権かを選び、折り合いがつかなければ裁判所が判断します。

 

これまで当ブログで共同親権について何度か取り上げましたがようやくといった感じです。
私が離婚協議をしている2018年~2019年も共同親権のニュースなどはありましたがあれから5年か~。

 

単独親権については東京都の男性が、法の下の平等を定めた憲法に反するとして国に損害賠償を求めましたが、2022年に最高裁により「父母のうち適格な方を親権者として指定する現行制度は合理性がある」という理由で棄却されています。

このときは、共同親権を認めるかどうかは国会の裁量に委ねられている段階だとしていましたが、
それから1年半が経過してようやく国会で審議入りしました。

共同親権については子育てに父母どちらも責任をもって関わるべきだという意見もありますが、元配偶者と関わりを絶てないことによりドメスティックバイオレンスの問題なども指摘されています。

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