別居・・・まさにその瞬間!

photogrammer7 / Pixabay

大ゲンカは日曜の朝でしたが、その後は会社やマンガ喫茶に泊まったりと、ヨメと顔を合わせたくなく、家には朝しか帰っていませんでした。

 

朝帰って、子供が嬉しそうに私のところによってきて、観葉植物を指さしながら覚え立ての言葉で「ばっぱ(葉っぱ)、ばっぱ(葉っぱ)」などと教えてくれるのがすごい愛しかったのを今でも覚えています。
ただ、ヨメはそんな私から子供を引きはがすように子供を抱っこして離れたところへ連れて行くのでした。

 

水曜くらいにヨメから体調が悪いから連絡ほしいとショートメールに連絡がありました。
ケンカの経緯もあって「構ってちゃん」が発動していると考えてしまい、またLINEをブロックしていたので当初は気付かず、会議中などタイミングが合わないこともあり特に連絡はしていませんでした。

 

木曜朝に帰宅したところ、家に誰もおらず、リビングが散らかっていたので病気になっているのがうかがえ、朝から病院に行っていると思い少し悪いことをしたかなと思いました。

 

その日の日中、仕事の合間に様子を見に帰宅したところ、1才の子供がちょうど玄関奥におり、私の顔をみるや「うーーー」とすごい笑顔で嬉しそうにしてくれましたが、すぐさまリビングから出てきたヨメが抱きかかえ、子供と外に出ていってしまいました。
家には義姉がきていましたが、義姉も私がまさか帰って来るとは思わずびっくりしたことでしょう。
私も気まずかったので、ヨメの後を追うようにすぐ家を出ました。ヨメの姿は見当たりませんでした。
ヨメは思い込みの激しい性格です。子供を抱きかかえた後、子供が嫌がって泣いたのですが、私を見て怖がって泣いたと考えているんだと思います。(-_-;)

 

さすがにその日の夜、帰宅せず放置していたことを謝ろうと、仕事終わって深夜帰宅しましたが、ドアにはチェーンがかかり、なんと義父母がきていました。
一瞬、私はかなり動揺し、ヨメを玄関先に呼び出したところ、ヨメは少し疲れている様子で今更帰ってきてどうしたの?という態度。話をした結果、私が外泊することになりました。
今思えばそのときに義父母と話をして、経緯を説明し、謝っておけばまた違ったかもしれません。

 

金曜はそのまま外泊先から出社、今日は普通に帰ってこの1週間のことをヨメに謝ろうと思っていました。
仕事終わりが深夜になり、帰宅すると・・・玄関を開けたところにあるはずのベビーカーがありません。一瞬、あれ?と思い廊下を見ると置いていた子供用品や靴までもがキレイにありません。
まさかまさかと思い、慌ててリビングに入るとなんとヨメの私物、子供のオモチャがなくなっており、家はもぬけの殻になっていました・・・。
(゜Д゜)(゜Д゜)(゜Д゜)

 

私は想像をしていなかったため、かなり衝撃を受けました。
会えるはずの、ここにいるはずの子供がいない・・・子供と急に会えなくなってしまった悲しみがあふれ、恥ずかしい話その場で号泣してしまいました。(TдT)

 

すぐにヨメに電話をしようとしたのですが、混乱してしまってなかなか自分の携帯が見つからず(笑)、軽いハプニング状態になっていました。(5分ぐらい探してやっと出てきました)

 

このような「帰ってきたら家がもぬけの殻」シーンはドラマや漫画などで見たことがありましたが、まさか自分が経験するとは・・・そしてその衝撃度はすごいものがありました。

 

すぐ手の届くところにいた子供と一瞬で会えなくなった悲しみ・・・経緯はあれど父親と子供をこのような形で引き離すことができる義父母とヨメへの怒り・・・こういうことをするのかというヨメへの落胆・・・いろいろな感情が混ざっていたと思います。

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